勝手に成分分析〜ドライレメディ〜〜トリートメントマスク〜

今回は、ドライレメディー トリートメントマスクを勝手に成分分析していきます。

 

髪の乾燥をケアしてくれるシリーズの自宅用トリートメントです。

前回紹介したコンディショナーよりはもちろん強力であってほしい。

さあどんな結果になるでしょうか?

ではいきましょう!

 

成分表

セテアリルアルコール・ジメチコン・ステアラミドプロピルジメチルアミン・ダイズ油脂肪酸メチルヒマシ油ジステアリルジモニウムクロリド・セテアリルグルコシド・グリセリン・ステアリルアルコール・べヘントリモニウムクロリド・オリーブ油・グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド・ベヘナミドプロピルトリモニウムメトサルフェート・クエン酸・ザクロステローズ・パームアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート・ジメチコノール・変性アルコール・ババスアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート・オオミテングヤシ果実油

 

成分構成

①高級アルコール&形状安定剤

(ベース剤・とろみを付けて扱いやすくする・髪の油分補給)

  • セテアリルアルコール
  • ステアリルアルコール
  • クエン酸
  • 変性アルコール
  • グルコン酸NA

 

②柔軟成分

(シャンプーでマイナスになった電子をプラスにしてクッションの役割を果たす)

  • ジステアリルジモニウムクロリド
  • ステアラミドプロピルジメチルアミン
  • グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
  • べヘントリモニウムクロリド
  • セテアリルグルコシド
  • べヘントリモニウムメトサルフェート
  • パームアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート
  • ババスアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート

 

③シリコン系

(手触りとツヤを出すコーティング剤)

  • ジメチコン
  • ジメチコノール

 

⑤補修成分

(各種トリートメントの特徴になる。重要項目。さらに6分割する)

 ⑴髪の内部のタンパク質の補修

 ⑵髪の内側の水分補修

 ⑶髪の外側の水分を補修

  • グリセリン

 

 ⑷髪の外側の油分を補充

  • ダイズ油脂肪酸メチル
  • ザクロステロールズ
  • オオミテングヤシ果実油

 

 ⑸頭皮のコンディショニング・・・洗い流すタイプより、洗い流さないタイプが効果的

  • ヒマシ油

 

 ⑹パーマやカラーの維持

 

感想

前回のコンディショナーと比べると

柔軟成分が4種、オイルが2種増えています。

コンディショナーは硬い髪を柔らかくし、毛先のパサつきを抑える事に長けた製品でしたが、このトリートメントはさらにその2点を特化させた製品だと感じました。

 

ここで上記の柔軟成分について少し説明しておきますね。

柔軟成分の役割は、名前の通り髪を柔らかくする事ですがどうやって柔らかくするかというと髪の静電気を抑えると髪が柔らかくなります。

ダメージを重ねた髪やシャンプーを終わった髪は髪の周りにマイナスの電気を帯びます。

マイナス同士の髪が磁石のように反発し、毛先がゴワゴワになってしまいます。

そこにプラスの電気を持つクッション材をくっつけると、髪の磁石が反発しなくなりすっと収まるようになります。

このプラスの電気のクッション材が柔軟成分です。

 

この柔軟成分が特に多いのが

ドライレメディーシリーズで、その中でも一番多いのが今日分析しているトリートメントです。

 

だから髪が乾燥して静電気でパサパサする。

そんな髪を抑えるにはこのトリートメントが一番優れていると思います。

 

使った方が良い方

毛先のパサつきが本当にお悩みの方

髪が多く硬い方

 

使わない方が良い方

髪が細く柔らかい方

 

髪が細く柔らかい方で、毛先がパサついてしまう方はコンディショナーの方がオススメです。

 

基本的には乾燥しやすい日本人の髪質にはドライシリーズはオススメですが、コンディショナーとトリートメントに関しては、かなり髪質を選ばないとベストなチョイスとは言えないことが多い気がします。

お近くで信頼できる美容師さんがいる場合は、聞いてみてください。

いない場合は、ダメージシリーズかインヴァティ シリーズの方が間違いがない気がしますね。

私の店でも、ドライのトリートメントをオススメする人は割と少なめですし、使用する機会も少ないと感じています。

 

では、今日はここまでです。

ありがとうございました。

勝手に成分分析〜カラーコンサーブ ストレングストリートメント〜

今回は、カラーコンサーブシリーズの集中補修トリートメントのストレングストリートメントを勝手に成分分析していきます。

 

このトリートメントは、カラーリングによるダメージを補修する専用トリートメントです。ダメージレメディーとはどう違うのか?気になります!早速勝手に成分分析していきましょう!

成分表

ステアリルアルコール・ステアリン酸グリセリン・セタノール・フェニルトリメチコン・セテアリルアルコール・ベヘナミドプロピルトリモニウムメトサルフェート・シクロペンタシロキサン・ステアラルコニウムクロリド・ケイヒ酸アミドプロピルトリモニウムクロリド・グリセリン・グアーヒドロキシルトリモニウムクロリド・べヘントリモニウムクロリド・ジメチコン・メドウフォーム油脂肪酸ジメチコノール・クエン酸トリカブリリル・マカダミアナッツ脂肪酸エチル・コカミドプロピルPGジモニウムクロリドン酸・ババスアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート・ババス油・ひまわり種子油・コムギアミノ酸・ジメチコノール・変性アルコール・クエン酸・ダイズ油・・・他14種 全39種

 

成分構成

①高級アルコール&形状安定剤

(ベース剤・とろみを付けて扱いやすくする・髪の油分補給)

  • ステアリルアルコール
  • ステアリン酸グリセリン
  • セタノール
  • セテアリルアルコール
  • クエン酸トリカブリリル
  • 変性アルコール
  • クエン酸

②柔軟成分

(シャンプーでマイナスになった電子をプラスにしてクッションの役割を果たす)

  • ベヘナミドプロピルトリモニウムメトサルフェート
  • ステアラルコニウムクロリド
  • ケイヒ酸アミドプロピルトリモニウムクロリド
  • グアーヒドロキシルトリモニウムクロリド
  • べヘントリモニウムクロリド
  • コカミドプロピルPGジモニウムクロリドン酸
  • ババスアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート

③シリコン系

(手触りとツヤを出すコーティング剤)

  • フェニルトリメチコン
  • シクロペンタシロキサン
  • ジメチコン
  • メドウフォーム油脂肪酸ジメチコノール
  • ジメチコノール

⑤補修成分

(各種トリートメントの特徴になる。重要項目。さらに6分割する)

 ⑴髪の内部のタンパク質の補修

  • コムギアミノ酸
  • ダイズ油

 ⑵髪の内側の水分補修

 ⑶髪の外側の水分を補修

  • グリセリン

 

 ⑷髪の外側の油分を補充

  • マカダミアナッツ脂肪酸エチル
  • ババス油
  • ひまわり種子油
  • ダイズ油

 

 ⑸頭皮のコンディショニング・・・洗い流すタイプより、洗い流さないタイプが効果的

  • ババス油
  • ひまわり種子油

 

 ⑹パーマやカラーの維持

感想

けっこう内容成分が多いですねー。いつもの通り下にある成分はむししちゃいますね。

多いのは髪の表面をコーティングするシリコン系・髪の保湿作用をする油分・そして柔軟成分ですね。

考えてみれば当然なんですが、カラーリングでダメージするのは髪の表面の部分のキューティクルとキューティクルと髪の芯を結ぶ接着剤の部分がほとんどです。だから表面を補修して、髪を静電気が立たないように柔らかくしておきましょう!って言う考えですかね。

カラーリングを頻繁に繰り返す方にはすごく良いと思います。

 

オススメの方

美容室でカラーを頻繁にされる方。

 

使わない方が良い方

カラーもパーマもかける方はダメージシリーズの方が向いていると思います。

 

本当に名前の通りカラーリングをまめに繰り返す方にはものすごくオススメのトリートメントです。パーマなどをあまりしないけどダメージをケアしたい方はダメージレメディーよりこちらの方が髪を綺麗に見せてくれるでしょうから、ぜひ使ってみてください!

勝手に成分分析〜スムーズインフュージョン スムージングマスク〜

今回は、クセなどで広がりやすい髪を収まりやすくするスムーズインフュージョンシリーズの集中トリートメントであるスムーズインフュージョン スムージングマスクを勝手に成分分析していきます。

 

このトリートメントは、かなりしっとりそして髪が柔らかくなります。髪が硬くて多い方にはかなりオススメの製品になりますが、どんな理由があるのか早速成分分析していきましょう!

成分表

ジメチコン・パーム油・セテアリルアルコール・ジステアリルジモニウムクロリド・セチルエステルズ・グリセリン・ヒマシ油・べヘントリモニウムクロリド・(ジメチコン/ PEG-10/15)クロスポリマー・メドウフォーム油脂肪酸ジメチコノール・ビスセテアリルアモジメチコン・ヒドロキシプロピルグアーガム・テオプロマグランジフロルム種子油・シア脂・(C-14-22)アルコール・ザクロ種子油・シソ種子エキス・シシンブリウムイリオ種子油・カブリリルグリコール・マルトデキストリン ・(C12-20)アルキルグルコシド・アロエベラ液汁・ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コーンスターチ・ヒドロキシプロピルポリシロキサン加水分解コムギタンパク・トコフェロール・・・他3種全28種

 

成分構成

①高級アルコール&形状安定剤

(ベース剤・とろみを付けて扱いやすくする・髪の油分補給)

  • セテアリルアルコール
  • (C-14-22)アルコール
  • シソ種子エキス
  • マルトデキストリン
  • (C12-20)アルキルグルコシド

②柔軟成分

(シャンプーでマイナスになった電子をプラスにしてクッションの役割を果たす)

  • ジステアリルジモニウムクロリド
  • べヘントリモニウムクロリド
  • テオプロマグランジフロルム種子油
  • ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コーンスターチ

 

③シリコン系

(手触りとツヤを出すコーティング剤)

  • ジメチコン
  • (ジメチコン/ PEG-10/15)クロスポリマー
  • メドウフォーム油脂肪酸ジメチコノール
  • ビスセテアリルアモジメチコン

 

⑤補修成分

(各種トリートメントの特徴になる。重要項目。さらに6分割する)

 ⑴髪の内部のタンパク質の補修

  • ヒドロキシプロピルポリシロキサン加水分解コムギタンパク

 

 ⑵髪の内側の水分補修

 

 ⑶髪の外側の水分を補修

  • グリセリン
  • カブリリルグリコール
  • アロエベラ液汁

 

 ⑷髪の外側の油分を補充

  • パーム油
  • セチルエステルズ
  • ヒマシ油
  • ヒドロキシプロピルグアーガム
  • テオプロマグランジフロルム種子油
  • テオプロマグランジフロルム種子油
  • シア脂
  • ザクロ種子油
  • シシンブリウムイリオ種子油(香料)

 

 ⑸頭皮のコンディショニング・・・洗い流すタイプより、洗い流さないタイプが効果的

  • ヒマシ油
  • ザクロ種子油
  • ヒドロキシプロピルポリシロキサン加水分解コムギタンパク
  • トコフェロール

 

 ⑹パーマやカラーの維持

感想

髪の補修はほとんどしません。

しかし、シリコン系と保湿のための油がかなりタップリなので髪に重さを持たせ、保湿をすることで髪を柔らかく保つ仕組みですね!

これは本当に多毛で髪が硬くボリュームが出てしまう方にはすごくオススメです。

このトリートメントは使う方は限られますが、こういう特徴的な製品は好きです。

 

使った方が良い方

髪が硬く多く、ボリュームが出てお困りの方

 

上記以外の方

 

くせ毛の方の特効薬的な役割ですね!使って損はないと思います。

皆さんの日々のスタイリングがすごく楽になります。

 

皆さんの日常がもっと美しくなるためのブログです。

勝手に成分分析〜ダメージレメディー トリートメント〜

今回はダメージレメディーシリーズのトリートメントについて成分分析していきます。

前回のコンディショナーとの違いを主に書いていきます。

コンディショナーは毎日の使用を想定して作られているのに対し、

トリートメントは週に一回の集中ケアを想定して作られています。

どんな違いがあるのでしょうか?

では勝手に成分分析していきます。

成分表

セテアリルアルコール・ジメチコン・ステアラルコニウムクロリド・べヘントリモニウムクロリド・フェニルトリメチコン・グリセリン・ステアリルアルコールヒマシ油ホホバ種子油ベヘナミドプロピルトリモニウムメトサルフェートメドウフォーム油脂肪酸ジメチコノール・(カプリル/カプリン酸)ヤシアルキル・エタノール・ポリクオタニウム-10メドウフォーム油・ヒドロキシエチルセルロース・グルコン酸NA・ジメチコノール・キノア種子エキス・・・他16種

今回は、コンディショナーに含まれていない成分を太字でフォーカスしています。

コンディショナーの成分は全て入っています。

成分構成

①高級アルコール&形状安定剤

(ベース剤・とろみを付けて扱いやすくする・髪の油分補給)

  • セテアリルアルコール
  • ステアリルアルコール
  • エタノール
  • ヒドロキシエチルセルロース

 

②柔軟成分

(シャンプーでマイナスになった電子をプラスにしてクッションの役割を果たす)

  • ステアラルコニウムクロリド
  • べヘントリモニウムクロリド
  • ベヘナミドプロピルトリモニウムメトサルフェート
  • ポリクオタニウム-10
  • グルコン酸NA

 

③シリコン系(手触りとツヤを出すコーティング剤)

  • ジメチコン
  • フェニルトリメチコン
  • メドウフォーム油脂肪酸ジメチコノール
  • ジメチコノール

 

④アロマ

(天然の植物エキスを使うことで体に良い効果をもたらす、AVEDAのこだわりです)

  • ヒマシ油・・・抗菌、抗カビ効果。育毛、リンパの流れを良くする
  • ホホバ種子油・・・ニキビ予防にも最適
  • メドウフォーム油

⑤補修成分

(各種トリートメントの特徴になる。重要項目。さらに6分割する)

 ⑴髪の内部のタンパク質の補修

  • キノア種子エキス

 ⑵髪の内側の水分補修

 ⑶髪の外側の水分を補修

  • (カプリル/カプリン酸)ヤシアルキル
  • メドウフォーム油

 ⑷髪の外側の油分を補充

  • グリセリン
  • ホホバ種子油

 ⑸頭皮のコンディショニング・・・洗い流すタイプより、洗い流さないタイプが効果的

  • ヒマシ油

 ⑹パーマやカラーの維持

 

コンディショナーとトリートメントの成分の違い

フェニルトリメチコン・ステアリルアルコール・ヒマシ油・ホホバ種子油・ベヘナミドプロピルトリモニウムメトサルフェート・メドウフォーム油脂肪酸ジメチコノール・ポリクオタニウム-10・メドウフォーム油

  • ババスアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート・・・柔軟成分
  • 乳酸・・・トリートメントを浸透させやすくする。

感想

コンディショナーをとてもリッチにした感じです。

特に乳酸とヒマシ油が特徴的ですね。

乳酸はトリートメントの補修成分を浸透させやすいために。

ヒマシ油は頭皮ケア力が高くリンパの流れを良くし、育毛効果に期待できます。

ここら辺が一番の違いです!

そして、良くも悪くもがっつりシリコン系です。

表面のコーティング剤多し!

AVEDA=ノンシリコンと思わないでください。の代表製品みたいですね!

このがっつりシリコンが、週に一度の集中ケアを支えているのかもしれません。

実は、この製品サンプルを配布するとリピート購入率が9割を超える製品です。

このリピート率の高さは、このがっつりシリコンの効果によるものですね、多分。

しかし、、、

これは、、、みんなにオススメする商品ではありませんね。

僕個人としては、ダメージレベル高めの方に使用していただきたい!

使用した方が良い方

  • ダメージレベルが高めの方

使用しない方が良い方

  • ダメージレベルが低めの方
  • 毎日使用は髪が重くなるのでやめたほうが良いです。

 

補修力が高く効果的な製品ですが、

使用頻度を最初は週2回ぐらいから徐々に週一回に減らしていくという使い方がベターだと思います。

 

次回は、ダメージレメディーシリーズのお店の中でメニューとしてしていただく専用のトリートメントを勝手に成分分析して、AVEDAのトリートメントを丸裸にしてやりましょう!!