勝手に成分分析〜ニュートリプレニッシュ〜〜 マルチユースヘアオイル〜

今回はニュートリプレニッシュ マルチユースヘアオイルを勝手に成分分析していきます。

実は4種類の使い方があるこのオイル。保湿だけじゃなく仕上げに使ってもかなり良い感じ!!結構オススメなんです。

  • プレシャンプートリートメント・・・シャンプー前に髪になじませてからシャンプー
  • 洗い流さないトリートメント・・・シャンプー後に乾かす前に
  • 仕上げ材・・・お家を出る前に仕上げとして
  • ナイトオイルトリートメント・・・夜寝る前にパサつき防止で

僕個人のオススメとしては、ダメージ毛の方には夜に髪を洗い

  • 洗い流さないトリートメント
  • ナイトオイルトリートメント
  • 仕上げ

3回使って頂きたいです。どれも1プッシュずつで構いません!髪の乾燥は見た目年齢を老けさせます。髪のツヤと潤いを保つには毛先に付けすぎくらいがちょうど良いと思っていますので、ぜひやって頂きたいです。

成分表

ヒマワリ種子油・アボカド油・ホホバ種子油・アルガニアスピノサ核油・サフラワー油・ヤシ油・ザクロ種子油・ローズマリー 葉エキス・マンゴー種子油・トコフェロール・香料・・・以上全11種

 

今回はほぼオイルなので主な目的は保湿です。

しかし、オイルには各オイルごとに成分の特徴があります。

それを深掘りしていきましょう!

 

身体への効果 髪への効果 ヨウ素価
ヒマワリ種子油 内分泌や神経の調節作用

血中コレステロール濃度低下

抗アテローム作用(抗動脈硬化)

皮膚や粘膜を柔らかくする

酸化防止

柔軟効果や水分の蒸発を防ぐ

柔軟効果や水分の蒸発を防ぐ 113~143
アボカド油 他の栄養分を内部に入れやすくする 他の栄養分を内部に入れやすくする 95
ホホバ種子油 ニキビの予防

炎症を抑える

皮膚への浸透性が高く酸化しにくい

さらっとした感触

紫外線からの保護

紫外線からの保護 82
アルガニアスピノサ核油 皮膚弾力性改善による抗老化作用 95
サフラワー油 120~150
ヤシ油 手触りが良い 7~16
ザクロ種子油 保湿

抗ガン

肌の活性化

表皮の再生を促進

160~170
マンゴー種子油 消臭効果 消臭効果 32~93

 

ニュートリプレニッシュ マルチユースオイルに使用されているオイルの「保湿」以外の効果は上記の通りです。しかし、よく見ていただけると分かりますが肌に付けるなどの使用方法をした時の効果の方が大きいような気がしますね。

まず大前提にこのオイルを使用すると

  • 髪の周りをオイルがコーティングすることによって保湿されます。
  • 油の中の脂質が髪の内側の間充物質とCMCが補修されることによって保水力が上がります。
  • アボカド油が栄養分(脂質)を髪の内側に入れやすくしてくれます
  • 髪にツヤと潤いが出ます。

ここまではシリーズ全体で言えることです。

ニュートリプレニッシュ リーブイン コンディショナーとの違いを書いていきましょう。

上記表の赤字の成分がリーブイン コンディショナーに入っている成分です。

そのヨウ素価を見ていただきたいのですが、この数字が重要な使用感に繋がります。

ヨウ素価の数値が130以上のものは速乾性がありサラサラしていて皮膜を作ります。

つまり軽い!そしてうすーく膜を張る!これがリーブイン コンディショナーの1本1本のサラサラしたツヤ感に繋がります。

一方、今日のマルチユースオイルは

ヨウ素価の数値は100以下のものが多くあります。

乾燥しにくく、重さが残り、しっとりした見た目に仕上がります。

酸化もしにくいので長持ちします。

 

本当に一言で言えば『しっとり重いオイル』で終わってしまいますが、、、

僕はこの製品は安いと思っています。

30mlで5000円以上するのでパッと聞くとチョー高額!と思いますが。

他社の同じような使用目的のオイルだと8000円以上するものがほとんどです。

しかも100%自然界由来じゃないのにです。

AVEDAのこの製品は100%自然界由来です。原料が良いのにこの値段で販売されている。

某メーカーにも見習って欲しいですね。

 

今回はシンプルな製品だけにマニアックな内容になってしまいました。

拙い文章で面白味のない内容に付き合っていただきありがとうございます。

ではまた!

勝手に成分分析〜ニュートリプレニッシュ ディープ〜〜コンディショナー〜

今回はニュートリプレニッシュディープのコンディショナーを勝手に成分分析していきます。

成分表

①セテアリルアルコール・②ステアラミドプロピルジメチルアミン・②べヘントリモニウムメトサルフェート・①ウンデシレン酸へプチル・①クエン酸トリカプリリル・②ジセチルジモニウムクロリド・⑤ヤシ油・⑤プロパンジオール・⑤乳酸・⑤ペンタオレイン酸ポリグリセリン-10・⑤シア脂・②セトリモニウムクロリド・⑤マンゴー種子脂・①イソプロパノール・⑤スクワラン・①カプリリルグリコール・⑤カラスムギふすまエキス・⑤キャンデリラロウ・①クエン酸(べヘニル/オクチルドデシル/プロパンジオール)クロスポリマー・⑤ざくろ種子油・⑤グリセリン・①トコフェロール・⑤ひまわり種子油・⑤オレンジ果皮エキス・ ・・・他8種全33種

①7 ②4 ⑤14

 

成分構成

①高級アルコール&形状安定剤(ベース剤・とろみを付けて扱いやすくする・髪の油分補給)

  • セテアリルアルコール
  • ウンデシレン酸ヘプチル
  • クエン酸トリカプリリル
  • 乳酸
  • カプリリルグリコール
  • トコフェロール
  • イソプロパノール
  • クエン酸(べヘニル/オクチルドデシル/プロパンジオール)クロスポリマー

 

②柔軟成分

(シャンプーでマイナスになった電子をプラスにしてクッションの役割を果たす)

  • ステアラミドプロピルジメチルアミン
  • べヘントリモニウムメトサルフェート
  • ジセチルジモニウムクロリド
  • セトリモニウムクロリド

 

③シリコン系

(手触りとツヤを出すコーティング剤)

 

⑤補修成分

(各種トリートメントの特徴になる。重要項目。さらに6分割する)

 ⑴髪の内部のタンパク質の補修

  • やし油
  • ココヤシ果汁

 

 ⑵髪の内側の水分補修

  • ペンタオレイン酸ポリグリセリル-10
  • スクワラン
  • ざくろ種子油
  • ひまわり種子油
  • レシチン

 

 ⑶髪の外側の水分を補修

  • プロパンジオール
  • シア脂
  • マンゴー種子脂
  • カラスムギふすまエキス
  • キャンデリラロウ
  • ざくろ種子油
  • グリセリン
  • ひまわり種子油
  • オレンジ果皮エキス
  • 加水分解バオバブエキス
  • レシチン

 

 ⑷髪の外側の油分を補充

  • やし油
  • シア脂
  • マンゴー種子脂
  • キャンデリラロウ
  • ざくろ種子油
  • グリセリン
  • ひまわり種子油

 

 ⑸頭皮のコンディショニング・・・洗い流すタイプより、洗い流さないタイプが効果的

  • プロパンジオール
  • シア脂
  • マンゴー種子脂
  • ざくろ種子油
  • グリセリン

 

 ⑹パーマやカラーの維持

 

感想

大まかな「保湿」という目的は同じなので、今回は以前書いたニュートリプレニッシュライトのコンディショナーとの違いを中心に書いていきます。

違いとしては、柔軟成分が重めのものが多く含まれていること、脂がライトよりも早い順番で表示されている事、だと思います。

油と脂の違いは次回のマルチユースオイルで明記しますが、常温での状態が液体の物を油。

常温で固体のものを脂と表記します。

脂と表記されるものが表記される順序が早く、多ければ重めの質感になりよりしっとり系のオイルになります。

以上のことから、若干ですが髪に対しての補修、保水能力はライトの方が良いのですが、保湿力はディープの方が良いのではないかと思います。

僕自身がこのコンディショナーをオススメする方は、シャンプーと同じくかなりの多毛硬毛の方にオススメします。

それ以外の方はきっとライトの方が使い続ければ髪はつるつるキレイに見えてくれます。

オススメする方

  • 髪が硬くて多い方。

オススメしない方

  • 軟毛、細毛の方

 

ライトの時も書きましたが、ニュートリプレニッシュシリーズで一番オススメしたいのはコンディショナーです。ディープのコンディショナーは、誰にでもオススメできる製品ではないですがしっかりと効果を出してくれる良い製品です。毛先のパサつき、ちりつき、膨らみでお悩みの方にはぜひ使って頂きたい製品だと思います。

勝手に成分分析〜ニュートリプレニッシュ ライト リーブイン コンディショナー〜

今回はニュートリプレニッシュライト リーブイン コンディショナー(洗い流さないトリートメント)を勝手に成分分析していきます。

成分表

プロパンジオール・セテアリルアルコール・peg-40水添ヒマシ油・セトリウムクロリド・加水分解ホホバエステル・べヘントリモニウムメトサルフェート・スクれろチウムガム・カプリリルグリコール・ヒドロキシプロピルデンプンリン酸・バンウコン根エキス・ラウリン酸ポリグリセリル-10・グリセリン・ざくろ種子油・乳酸・トコフェロール・ひまわり種子油・加水分解バオバブエキス・トチャカエキス・フェノキシエタノール・・・・他3種全22種

 

成分構成

①高級アルコール&形状安定剤

(ベース剤・とろみを付けて扱いやすくする・髪の油分補給)

  • セテアリルアルコール
  • peg-40水添ヒマシ油
  • 加水分解ホホバエステル
  • スクレロチウムガム
  • ヒドロキシプロピルデンプンリン酸
  • ラウリン酸ポリグリセリル-10
  • 乳酸
  • トコフェロール
  • フェノキシエタノール

 

②柔軟成分

(シャンプーでマイナスになった電子をプラスにしてクッションの役割を果たす)

  • セトリウムクロリド
  • べヘントリモニウムメトサルフェート

 

③シリコン系

(手触りとツヤを出すコーティング剤)

 

⑤補修成分

(各種トリートメントの特徴になる。重要項目。さらに6分割する)

 ⑴髪の内部のタンパク質の補修

 ⑵髪の内側の水分補修

  • ざくろ種子油

 

 ⑶髪の外側の水分を補修

  • プロパンジオール
  • カプリリルグリコール
  • トチャカエキス

 

 ⑷髪の外側の油分を補充

  • グリセリン
  • ひまわり種子油
  • ざくろ種子油
  • 加水分解バオバブエキス

 

 ⑸頭皮のコンディショニング・・・洗い流すタイプより、洗い流さないタイプが効果的

  • バンウコン根エキス

 

 ⑹パーマやカラーの維持

  • バンウコン根エキス

感想

この製品はとにかく軽くツヤツヤになります。

見た目のツヤ感はかなりのものです。

入っている成分的にも内側からしっかり保水というよりは、髪の表面の部分を保水しツヤを出してくれる効果が高いです。

なので軽くてボリューム感を損なわないのも特徴です。

普段ツヤを出すためにオイルをつけるとボリューム感がなくなってしまう方にはぜひ試してほしいです。

髪を補修してくれるとは考えない方が良さそうです。

 

使ってほしい方

軟毛、細髪でボリュームを無くさないままツヤを出したい方。

 

使わない方が良い方

特にないです。

 

スプレータイプなのでとても使いやすい穴井流さないトリートメントです。

万人ウケする製品なので、誰が使っても良いツヤが出ます。

しかし、髪に大きな悩みがある方には少し物足りなさを感じると思います。

勝手に成分分析〜ニュートリプレニッシュ ライト〜〜コンディショナー〜

今回は、ニュートリプレニッシュ ライトのコンディショナーを勝手に成分分析していきます。

ニュートリプレニッシュシリーズでは、コンディショナーが個人的には一番髪に効果的だと考えています。髪のダメージ、乾燥にお悩みの方は是非このライトかディープのコンディショナーをご購入いただければ間違いないかと感じています。

成分表

①セテアリルアルコール・②ジセチルジモニウムクロリド・②ステアラミドプロピルジメチルアミン・②べヘントリモニウムメトサルフェート・⑤やし油・①ウンデシレン酸ヘプチル・①クエン酸トリカプリリル・⑤プロパンジオール・①乳酸・⑤ペンタオレイン酸ポリグリセリル-10・②セトリモニウムクロリド・⑤シア脂・⑤マンゴー種子脂・①カプリリルグリコール・⑤スクワラン・⑤カラスムギふすまエキス・⑤キャンデリラロウ・⑤ざくろ種子油・⑤グリセリン・①トコフェロール・⑤ひまわり種子油・⑤オレンジ果皮エキス・⑤加水分解バオバブエキス・⑤ココヤシ果汁・⑤レシチン・・・他5種

この数字は、下記の成分構成のどの部分に分類されているか?とその分類の中の数です。僕が考えやすくしたただのメモです①6 ②4 ⑤15

 

成分構成

①高級アルコール&形状安定剤

(ベース剤・とろみを付けて扱いやすくする・髪の油分補給)

  • セテアリルアルコール
  • ウンデシレン酸ヘプチル
  • クエン酸トリカプリリル
  • 乳酸
  • カプリリルグリコール
  • トコフェロール

②柔軟成分

(シャンプーでマイナスになった電子をプラスにしてクッションの役割を果たす)

  • ジセチルジモニウムクロリド
  • ステアラミドプロピルジメチルアミン
  • べヘントリモニウムメトサルフェート
  • セトリモニウムクロリド

③シリコン系

(手触りとツヤを出すコーティング剤)

⑤補修成分

(各種トリートメントの特徴になる。重要項目。さらに6分割する)

 ⑴髪の内部のタンパク質の補修

  • やし油
  • ココヤシ果汁

 ⑵髪の内側の水分補修

  • ペンタオレイン酸ポリグリセリル-10
  • スクワラン
  • ざくろ種子油
  • ひまわり種子油
  • レシチン

 ⑶髪の外側の水分を補修

  • プロパンジオール
  • シア脂
  • マンゴー種子脂
  • カラスムギふすまエキス
  • キャンデリラロウ
  • ざくろ種子油
  • グリセリン
  • ひまわり種子油
  • オレンジ果皮エキス
  • 加水分解バオバブエキス
  • レシチン

 ⑷髪の外側の油分を補充

  • やし油
  • シア脂
  • マンゴー種子脂
  • キャンデリラロウ
  • ざくろ種子油
  • グリセリン
  • ひまわり種子油

 ⑸頭皮のコンディショニング・・・洗い流すタイプより、洗い流さないタイプが効果的

  • プロパンジオール
  • シア脂
  • マンゴー種子脂
  • ざくろ種子油
  • グリセリン

 ⑹パーマやカラーの維持

感想

髪の外側と内側の水分補充成分が多いのが、一目でわかりますね!他のシリーズでは、この結果は出ていないと思います。ちょっと専門的な話ですが、

  • 髪の外側の水分補充→CMCの補修⑤⑶
  • 髪の内側の水分補充→管充物質の補修⑤⑵

が必要になります。その役割をしてくれるのが「脂質」になります。この話はニュートリプレニッシュシリーズ全体の時にも書きましたので、割愛させていただきますが⑤の⑵⑶の成分がそれに当たります。

通常のダメージケアのシャンプーを使っても

  • なぜか髪が硬い?
  • なかなか髪の状態がよくならない?

と感じている方は、使って見てください。きっと髪がよくなってくるはずです。

通常のダメージケア製品は髪のタンパク質を補修します。タンパク質は硬くて強い成分です。髪の骨組みと外壁に使われます。このタンパク質を補修することで、髪が強く硬くなります。

しかし、ダメージする前のしなやかでコシのある髪には戻りません。CMCと管充物質という髪に水分をスポンジのようにとどめておく成分がないからです。これを補修してくれるのがニュートリプレニッシュのコンディショナーです。

使った方が良い方

  • 全ての方に効果的です。

使わない方が良い方

  • 髪のパサつきや手触り以外にお悩みが深い方(頭皮の荒れ、カラーリングの退色、くせによる膨らみなどなど)
  • かなりのハイダメージの方(ブリーチを繰り返しているなど)

僕自身は、最高のオールコンディションに向けたシャンプーだと思います。漠然ともっと髪を艶っぽくしたい、ダメージを治したいと考えている方には間違いなく使って欲しい製品です。

勝手に成分分析〜ニュートリプレニッシュ〜〜ディープシャンプー〜

今回はニュートリプレニッシュのディープシリーズのシャンプーを勝手に成分分析していきます。

 

成分表

ラウロイルメチルイセチオン酸NA・塩化NA・ババスアミドプロピルベタイン・コカミドMIPA・プロパンジオール・ココイルメチルタウリンNA・ジステアリン酸グリコール・ステアラミドプロピルジメチルアミン・クエン酸(べヘニル/オクチルドデシル/プロパンジオール)クロスポリマー・ラウリン酸ヒドロキシプロピルグアーヒドロキシオウロピルトリモニウムクロリドクエン酸・ざくろ種子油・クエン酸オクチルドデシルクロスポリマー・マンゴー種子脂・ラウリン酸NA・カラスムギふすまエキス硫酸NAヤシ油・オレンジ果皮エキス・・・他12種

洗浄成分・・・汚れをとる成分です。もっとも重要視しています。

  • ラウロイルメチルイセチオン酸NA 保湿作用に優れた洗浄成分、アミノ酸系、刺激 3
  • ババスアミドプロビルベタイ ババスナッツ由来、洗浄力弱め、刺激1、しっとり
  • ココイルメチルタウリンNA 気泡力高い、洗浄力高い、飽和脂肪酸、髪の補修
  • ラウリン酸 気泡力高い、飽和脂肪酸、洗浄力高い、髪の補修
  • ヤシ油 脂肪酸、洗浄力高い、髪の補修

有効成分・・・髪や肌の補修、保護

  • プロパンジオール 保湿剤
  • クエン酸オクチルドデシルクロスポリマー 柔軟剤
  • グアーヒドロキシオウロピルトリモニウムクロリド 帯電防止、コンディショニング
  • ざくろ種子油 不飽和脂肪酸、髪の補修、保湿、保水
  • カラスムギふすまエキス 保湿、保水
  • マンゴー種子脂 保湿、保水、消臭、
  • 硫酸NA ピーリング剤、

気にしなくて良い成分

  • 塩化NA 増粘効果、塩ですよ塩
  • コカミドMIPA  刺激緩和・気泡剤 
  • ジステアリン酸グリコール 光沢剤
  • クエン酸 キレート剤
  • クエン酸オクチルドデシルクロスポリマー
  • ステアラミドプロピルジメチルアミン 帯電防止

感想

配合成分は、前回のニュートリプレニッシュと同じです。

違うのは、表記されている順番。

このブログを読んでいただいている方はご存知だと思いますが、入っている成分の量が多い順に成分表示には記載されます。

なので、同じ成分が入っていたとしても使われている成分の量によって効果と使用感が違ってきます。

ディープの場合は、ライトよりも保湿と柔軟性をもたらす成分が50%多く入っているとAVEDAが発表していますので、その多くが「ステアラミドプロピルジメチルアミン」「ざくろ種子油」「マンゴー種子油」だと予測します。

ということで、

弱いもの(言われてみればそんな気がする?程度のことだと思いますが)・・・洗浄力、泡立ち、補修力、保水力

強いもの・・・保湿力、柔軟性

です。

 

ここでおさらいです。

保水力・・・髪の中に水を蓄える力。髪の中身が水を手放さなくする握力的な感じです。

保湿力・・・髪の外側をコーティングして髪の中から水を出さなくする膜の力的な感じです。

柔軟性・・・髪の静電気を抑えて髪同士が反発するのを防ぐことです。

 

ディープの場合は「保湿力と柔軟性」がライトよりも優れています。

コーティングが分厚くなるので重く、しっとり感も強いです。

帯電防止力(静電気を抑える力)が強くなるので、硬い髪が柔らかくなります。

 

ライトに比べるとオススメする方の幅はだいぶ狭くなり、太い髪の方や毛量が多い方に限られます。それ以外の方はちょっと重くなりすぎちゃうかな?髪が乾くのも遅くなっちゃうし。

使った方が良い方

硬毛・多毛の方

「髪がダメージして硬くなっちゃった、なかなか収まらない!」「ダメージケア用のトリートメントをしても良くならない」っていう方におすすめです。

 

使わない方が良い方

軟毛、普通毛の方

ライトの方がおすすめです。補修力と保水力が優れています。

 

おすすめする方は限られてきますが、素晴らしい効果を持ったシャンプーに間違いありません!おすすめです!

 

ではまた次回。

 

勝手に成分分析〜ニュートリプレニッシュ・ライト〜シャンプー〜

今回は、ニュートリプレニッシュ・ライトのシャンプーの勝手に成分分析です。

保湿、保水をしてくれるニュートリプレニッシュシリーズの軽くサラサラな仕上がりにしてくれるシャンプーです。

成分表

ラウロイルメチルイセチオン酸NA・塩化NA・ババスアミドプロピルベタイン・コカミドMIPA・プロパンジオール・ココイルメチルタウリンNA・ジステアリン酸グリコール・ラウリン酸・クエン酸・クエン酸(べヘニル/オクチルドデシル/プロパンジオール)クロスポリマー・クエン酸オクチルドデシルクロスポリマー・ステアラミドプロピルジメチルアミン・ラウリン酸NA・ヒドロキシプロピルグアーヒドロキシオウロピルトリモニウムクロリド・ざくろ種子油・カラスムギふすまエキス・マンゴー種子脂・硫酸NA・ヤシ油・・・他12種

洗浄成分・・・汚れをとる成分です。もっとも重要視しています。

  • ラウロイルメチルイセチオン酸NA 保湿作用に優れた洗浄成分、アミノ酸系、刺激 3
  • ババスアミドプロビルベタイ ババスナッツ由来、洗浄力弱め、刺激1、しっとり
  • ココイルメチルタウリンNA 気泡力高い、洗浄力高い、飽和脂肪酸、髪の補修
  • ラウリン酸 気泡力高い、飽和脂肪酸、洗浄力高い、髪の補修
  • ヤシ油 脂肪酸、洗浄力高い、髪の補修

有効成分・・・髪や肌の補修、保護

  • プロパンジオール 保湿剤
  • クエン酸オクチルドデシルクロスポリマー 柔軟剤
  • グアーヒドロキシオウロピルトリモニウムクロリド 帯電防止、コンディショニング
  • ざくろ種子油 不飽和脂肪酸、髪の補修、保湿、保水
  • カラスムギふすまエキス 保湿、保水
  • マンゴー種子脂 保湿、保水、消臭、
  • 硫酸NA ピーリング剤、

気にしなくて良い成分

  • 塩化NA 増粘効果、塩ですよ塩
  • コカミドMIPA  刺激緩和・気泡剤 
  • ジステアリン酸グリコール 光沢剤
  • クエン酸 キレート剤
  • クエン酸オクチルドデシルクロスポリマー
  • ステアラミドプロピルジメチルアミン 帯電防止

感想

とにかくほぼ全員に使っていただきたいシャンプーです。

髪に対する補修力、保水力。今まで扱ったことがあるシャンプーの中でNo.1です。髪が保水力が上がると驚くほど綺麗になります。使えばわかります。

ざっくりした説明はシリーズ全体の回で書いたことと同じですが、次回書く「ニュートリプレニッシュ・ディープ」よりも補修力、保水力は上だと思います。料金は高いですが、後悔は無い素晴らしいシャンプーです。

今回は、「素晴らしいシャンプー」の一言で終わらせていただきます。

ニュートリプレニッシュ シリーズ

今回から2020年1月1日発売のニュートリプレニッシュシリーズを勝手に成分分析していきます。

使った実感

  • オススメ!!
  • 髪1本1本が潤い、艶が出る。
  • 手触りがモチモチした10代の頃の髪に戻る感触♫

 

特徴

  • 94%自然回由来成分
  • サルフェート洗浄成分(ラウレス硫酸塩やラウリル硫酸塩のこと)とシリコンを不使用
  • オーガニックざくろオイルを使用

 

nutriplenish→Nutrition(栄養)×Replenish(満たす、補充する)

成分から見た髪への効果

脂質が大量に含まれる!

髪に対して脂質は・・・

  1. 豊かな泡立ちによる洗浄。
  2. 髪のCMCと間充物質を補修する。(髪とキューティクルの接着剤。髪の芯の保湿部分。)

 

ちょっと詳しい話を書きますが、髪に対してニュートリプレニッシュに含まれている脂質は

  • 髪の補修(オーガニックココナッツオイルの力です)
  • 髪の保水(特にここが重要)
  • 髪の保湿(これはオイルが配合されているから当然です)
  • 髪の洗浄(超高級で超優しい洗浄成分)

をしてくれる成分になります。

 

すごい多くの役割を担っているのですが、なぜ今までのシャンプーと違うのかを説明します。

通常、髪のダメージを補修するのに使われる成分は「タンパク質」です。

タンパク質は硬くて強いので、髪の柱や外壁に使われます。

髪は80%がタンパク質からできているので、そこを補修するのは当然です。

しかし、ある程度柱や外壁がちゃんと残っている状態の髪にタンパク質を入れても強さは保てるかもしれませんが、保水力や柔らかさしなやかさは全く改善されません。

これが、トリートメントをしてもなかなか一定以上の状態からノーダメージの状態まで改善しない原因でした。

 

ある程度、柱や外壁が整っている状態の髪には、髪が保水するために必要なクッションとなる断熱材や、屋根を繋ぐための接着剤や天井などの中身や内壁が必要でした。

その役割をしてくれるのが今回の「脂質」になります。

 

簡単に説明すると、かなりのダメージ毛にはダメージレメディーシリーズのようにタンパク質補充に特化したシャンプー・コンディショナーを使うと良いでしょう!

しかし、そこまでダメージが進んでいない方や、ある程度補修できた方は。

今回のニュートリプレニッシュシリーズを使っていただいた方が、絶対に!髪がよくなります。髪が10代の頃のモチモチした感触に戻ります。

ここまで僕が激推しするのも珍しいです。

 

これを踏まえた上で各製品の詳細を勝手に成分分析していきたいと思います。

お楽しみにー!

勝手に成分分析〜インヴァティ メン〜

インヴァティ  メンを勝手に成分分析していきます

抜け毛予防や頭皮のタルミ予防・髪のボリューム感アップなどのエイジングケア用の製品の男性用です。

今回は、できれば最後まで読んでください。この製品は注意点があります。

成分表

ラウロイルメチルセチオン酸NA・塩化NA・ダイズ油脂肪酸メチル・ババスアミドプロピルベタイン・コカミドMIPA・ココイルメチルタウリンNA・ジステアリン酸グリコール・プロパンジオール・グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド・ラウリン酸・カプリル酸グリセリル・ラウリン酸NA・メチルトリメチコン・クエン酸・(アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー・アルギニン・グルコン酸NA・オタネニンジン根エキス・硫酸NA・ポリアクリン酸ジメチコンPEG-8・グリセリン・カフェイン・ウコン根エキス・アンマロク果実エキス・メントール・・・・以上25種、全46種

 

洗浄成分・・・・汚れを落とす成分。非常に重要

  • ラウロイルメチルイセチオン酸NA  ヤシ核油由来、安全性高い、刺激2
  • ババスアミドプロピルベタイン ババスナッツ由来、髪と皮膚のコンデショニング、刺激1
  • ココイルメチルタウリンNA ヤシ由来、低刺激だけどしっかり洗浄、超良い洗浄成分
  • ラウリン酸 ヤシ油由来、洗浄力高いが安全性も高い(母乳にも含まれる)
  • ラウリン酸NA 同上

有効成分・・・・髪や頭皮の状態を良くする

  • ダイズ油脂肪酸メチル 大豆由来、保湿剤
  • コカミドMIPA 刺激緩和
  • プロパンジオール 髪と頭皮の保湿
  • グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド 髪の指通りを良くする
  • メチルトリメチコン シリコンです。安全性は非常に高いです。保湿。指通りを良くする。
  • アルギニン アミノ酸補給、保湿
  • オタネニンジン根エキス 代謝・結構促進。脱毛・炎症・フケ予防
  • 硫酸NA 角質除去
  • グリセリン 保湿
  • カフェイン 抗酸化
  • ウコン根エキス シワタルミの予防・保湿
  • アンマロク果実エキス 保湿・抗酸化
  • メントール 清涼感・成分の浸透促進効果

 

気にしなくても良い成分・・・・シャンプーの形状を保つための成分

  • 塩化NA 塩です。粘度を高くする為に入れます
  • ジステアリン酸グリコール シャンプーに光沢を持たせる働き
  • カプリル酸グリセリル 防腐効果。殺菌効果
  • クエン酸 酸化防止
  • (アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー 乳化剤
  • グルコン酸NA 防腐剤
  • ポリアクリン酸ジメチコンPEG-8 増粘剤
  • コポリマー 防腐剤

 

感想

インヴァティ アドバンスシャンプーとほとんど同じです。

違いとしては、

成分のちょっとした量の違い(気にしなくて良いレベル)

古い角質を除去する役目の成分が、乳酸か硫酸NAか?

メントールが入っているかどうか?

ぐらいです。

 

決定的に違うのは、

インヴァティ アドバンスは全成分で40種

インヴァティ メンは全成分で46種

この数の違いは髪のコンディショニングをしてくれる成分の数の違いです。

男性はシャンプーだけでコンディショナーを使わない人が多いので、例えは古いですが「リンスインシャンプー」的な?「チャンリンシャン」的な感じで作られています。

コンディショニング成分が多いために泡立ちはほぼゼロです。

 

男性の生活習慣に合わせて作られた髪と頭皮のためのシャンプーですね。

使い心地はクリームをつけて洗い流す感じなので、僕は全然慣れないです。

シャンプーとコンディショナーを別々に使うインヴァティ アドバンスの方が洗った感があって好きです。

良い製品ではあるので、ご興味がある男性にはぜひ試してもらいたいですね、髪のボリューム感が全く違ってきます。

 

注意!

抜け毛予防や頭皮のタルミ予防・髪のボリューム感アップなどのエイジングケア用の製品ですが、抜け毛でもう既にお困りの方にはAGAなどでお医者様に処方してもらう服用薬の方が効果的です。

次に効果が立証されているのがミノキシジルやプロペシアが入っている育毛剤。(ただし成分にどのぐらい入っているかによって効果は段違いでしょう)

その次がこの製品だと思います。

自然界由来成分でほとんどが作られており、頭皮と髪のエイジングケアが可能です。「今ある髪を元気にする」「老けないお顔のために」という目的で使っていただければ良いと思います。

 

使った方が良い方

  • 今は大丈夫だけど、今後の抜け毛が不安な方
  • 頭皮がいつも以上がある方

 

使わない方が良い方

  • 今既に抜け毛が進行していて、すぐに結果を出したい方

 

今回は以上です。頭皮のケア力ではかなりの力を持った製品です。使うと頭皮の調子がよくなりますよ!!

勝手に成分分析〜ドライレメディ〜〜トリートメントマスク〜

今回は、ドライレメディー トリートメントマスクを勝手に成分分析していきます。

 

髪の乾燥をケアしてくれるシリーズの自宅用トリートメントです。

前回紹介したコンディショナーよりはもちろん強力であってほしい。

さあどんな結果になるでしょうか?

ではいきましょう!

 

成分表

セテアリルアルコール・ジメチコン・ステアラミドプロピルジメチルアミン・ダイズ油脂肪酸メチルヒマシ油ジステアリルジモニウムクロリド・セテアリルグルコシド・グリセリン・ステアリルアルコール・べヘントリモニウムクロリド・オリーブ油・グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド・ベヘナミドプロピルトリモニウムメトサルフェート・クエン酸・ザクロステローズ・パームアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート・ジメチコノール・変性アルコール・ババスアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート・オオミテングヤシ果実油

 

成分構成

①高級アルコール&形状安定剤

(ベース剤・とろみを付けて扱いやすくする・髪の油分補給)

  • セテアリルアルコール
  • ステアリルアルコール
  • クエン酸
  • 変性アルコール
  • グルコン酸NA

 

②柔軟成分

(シャンプーでマイナスになった電子をプラスにしてクッションの役割を果たす)

  • ジステアリルジモニウムクロリド
  • ステアラミドプロピルジメチルアミン
  • グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
  • べヘントリモニウムクロリド
  • セテアリルグルコシド
  • べヘントリモニウムメトサルフェート
  • パームアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート
  • ババスアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート

 

③シリコン系

(手触りとツヤを出すコーティング剤)

  • ジメチコン
  • ジメチコノール

 

⑤補修成分

(各種トリートメントの特徴になる。重要項目。さらに6分割する)

 ⑴髪の内部のタンパク質の補修

 ⑵髪の内側の水分補修

 ⑶髪の外側の水分を補修

  • グリセリン

 

 ⑷髪の外側の油分を補充

  • ダイズ油脂肪酸メチル
  • ザクロステロールズ
  • オオミテングヤシ果実油

 

 ⑸頭皮のコンディショニング・・・洗い流すタイプより、洗い流さないタイプが効果的

  • ヒマシ油

 

 ⑹パーマやカラーの維持

 

感想

前回のコンディショナーと比べると

柔軟成分が4種、オイルが2種増えています。

コンディショナーは硬い髪を柔らかくし、毛先のパサつきを抑える事に長けた製品でしたが、このトリートメントはさらにその2点を特化させた製品だと感じました。

 

ここで上記の柔軟成分について少し説明しておきますね。

柔軟成分の役割は、名前の通り髪を柔らかくする事ですがどうやって柔らかくするかというと髪の静電気を抑えると髪が柔らかくなります。

ダメージを重ねた髪やシャンプーを終わった髪は髪の周りにマイナスの電気を帯びます。

マイナス同士の髪が磁石のように反発し、毛先がゴワゴワになってしまいます。

そこにプラスの電気を持つクッション材をくっつけると、髪の磁石が反発しなくなりすっと収まるようになります。

このプラスの電気のクッション材が柔軟成分です。

 

この柔軟成分が特に多いのが

ドライレメディーシリーズで、その中でも一番多いのが今日分析しているトリートメントです。

 

だから髪が乾燥して静電気でパサパサする。

そんな髪を抑えるにはこのトリートメントが一番優れていると思います。

 

使った方が良い方

毛先のパサつきが本当にお悩みの方

髪が多く硬い方

 

使わない方が良い方

髪が細く柔らかい方

 

髪が細く柔らかい方で、毛先がパサついてしまう方はコンディショナーの方がオススメです。

 

基本的には乾燥しやすい日本人の髪質にはドライシリーズはオススメですが、コンディショナーとトリートメントに関しては、かなり髪質を選ばないとベストなチョイスとは言えないことが多い気がします。

お近くで信頼できる美容師さんがいる場合は、聞いてみてください。

いない場合は、ダメージシリーズかインヴァティ シリーズの方が間違いがない気がしますね。

私の店でも、ドライのトリートメントをオススメする人は割と少なめですし、使用する機会も少ないと感じています。

 

では、今日はここまでです。

ありがとうございました。

勝手に成分分析〜スムーズインフュージョン〜〜スムージングスタイリングクリーム〜

今回はスムーズインフュージョンシリーズの「スムージングスタイリングクリーム」を勝手に成分分析していきます。

 

この製品は、いつもボリュームが出てしまいまとまりにくい髪質を抑えやすくするための製品です。たしかにボリューム感が収まる気がしますが、それ以上に髪の固い方に使用すると髪が柔らかくなったような感覚になります。その柔らかさで収まりが良くなったのかな?というのが使った実感ですが、、、実際はどんな作りでしょうか?分析してみましょう!!

 

成分表

プロパンジオール・ジメチコン・グリセリン・(ポリオクオタム-4/ヒドロキシプロピルデンプン)コポリマー・(C14-22)アルコール・カプリリルグリコール・デシルグルコシド・ビスセてアリルアモジメチコン・ヒドロキシエチルセルロース・グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド・ステアリン酸PEG-100・ステアリン酸グリセリン・ジメチコノール・(C12-20)アルキングルコシド・シア脂・テオブロマグランジフロルム種子脂・バオバブ種子油・マカダミアナッツ脂肪酸エチル・オルビニアスペシオサ核油・アロエベラ葉・ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コーンスターチ・シソ種子エキス・ザクロ種子油・シシンブリウムイリオ種子油・アストロカリウムムルムル脂・・・他7種全32種

 

成分構成

①高級アルコール&形状安定剤

  • (C14-22)アルコール
  • ステアリン酸PEG-100
  • ステアリン酸グリセリン
  • (C12-20)アルキングルコシド
  • シソ種子エキス

 

②柔軟成分

  • (ポリオクオタム-4/ヒドロキシプロピルデンプン)コポリマー
  • ヒドロキシエチルセルロース
  • グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

 

③シリコン系

  • ジメチコン
  • ビスセテアリルアモジメチコン
  • ジメチコノール

 

⑤補修成分

(各種トリートメントの特徴になる。重要項目。さらに6分割する)

 ⑴髪の内部のタンパク質の補修

  • ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コーンスターチ

 ⑵髪の内側の水分補修

 ⑶髪の外側の水分を補修

  • プロパンジオール
  • グリセリン
  • カプリリルグリコール
  • デシルグルコシド
  • アロエベラ葉

 

 ⑷髪の外側の油分を補充

  • シア脂
  • テオブロマグランジフロルム種子脂
  • バオバブ種子油
  • マカダミアナッツ脂肪酸エチル
  • オルビニアスペシオサ核油
  • ザクロ種子油
  • シシンブリウムイリオ種子油
  • アストロカリウムムルムル脂

 

 ⑸頭皮のコンディショニング

  • ザクロ種子油
  • シシンブリウムイリオ種子油

 

 ⑹パーマやカラーの維持

 

感想

保水成分が多い事、保湿作用の高いオイルをたくさん配合している事。この2点がこの製品の特徴です。

特に髪の外側の水分補充をしてくれる成分が多いので、髪のゴワゴワした感じを柔らかくしてくれるんだと思います。(プロパンジオールが含有成分で一番多いのはすごい!)

次にオイルの多さですね、髪の中から水分が蒸発するのをしっかり防いでくれる効果もありますし、たとえお肌についてしまったとしてもお肌のコンディショニングにも使われる安全性の高いオイルが使用されています。

汗をかく夏の時期など、湿度の多い時期にも比較的安心して使用できます。

 

それに対して、シリコン系の配合は少ない印象です!

コーティング剤が少ないので、重さはあまりなくクセを延ばす効果はそんなにないと思います。

 

これらのことを総合して考えると、「クセが強くて少しでもストレートにしたい」という目的よりかは、「髪が硬くて太くてゴワゴワしているその髪をボリュームダウンして、柔らかい指通りにしたい」という目的で使った方が良いと思います。

 

「薬局で買えるノンシリコンシャンプー」を使っている方とかは、かなり髪が乾燥してガビガビした感触になっていることが多いです!そんな方にはかなりマッチする製品だと思いますよ!

 

使った方が良い方

髪が太く固くボリュームをダウンしたい方

髪の手触りが固い感じがする方

 

使わない方が良い方

髪が細く柔らかい方

ボリュームを出したい方

 

今回はこんな感じですね!

スムーズインフュージョンのトリートメントをまとめてみると

スムージングマスクとスムージングスタイリングクリームは結構似ています。

コンディショナーとスタイリングプレップが似ています。

髪を物凄くボリュームダウンしたい方は、、、

  • コンディショナー+スムージングスタイリングクリーム+ストレイトナー
  • スムージングマスク+スタイリングプレップ+ストレイトナー

の組み合わせで髪のボリュームは何もつけないときの半分ぐらいまで減るんじゃないかな〜?と感じました。

 

ではまた!