勝手に成分分析〜ニュートリプレニッシュ〜〜 マルチユースヘアオイル〜

今回はニュートリプレニッシュ マルチユースヘアオイルを勝手に成分分析していきます。

実は4種類の使い方があるこのオイル。保湿だけじゃなく仕上げに使ってもかなり良い感じ!!結構オススメなんです。

  • プレシャンプートリートメント・・・シャンプー前に髪になじませてからシャンプー
  • 洗い流さないトリートメント・・・シャンプー後に乾かす前に
  • 仕上げ材・・・お家を出る前に仕上げとして
  • ナイトオイルトリートメント・・・夜寝る前にパサつき防止で

僕個人のオススメとしては、ダメージ毛の方には夜に髪を洗い

  • 洗い流さないトリートメント
  • ナイトオイルトリートメント
  • 仕上げ

3回使って頂きたいです。どれも1プッシュずつで構いません!髪の乾燥は見た目年齢を老けさせます。髪のツヤと潤いを保つには毛先に付けすぎくらいがちょうど良いと思っていますので、ぜひやって頂きたいです。

成分表

ヒマワリ種子油・アボカド油・ホホバ種子油・アルガニアスピノサ核油・サフラワー油・ヤシ油・ザクロ種子油・ローズマリー 葉エキス・マンゴー種子油・トコフェロール・香料・・・以上全11種

 

今回はほぼオイルなので主な目的は保湿です。

しかし、オイルには各オイルごとに成分の特徴があります。

それを深掘りしていきましょう!

 

身体への効果 髪への効果 ヨウ素価
ヒマワリ種子油 内分泌や神経の調節作用

血中コレステロール濃度低下

抗アテローム作用(抗動脈硬化)

皮膚や粘膜を柔らかくする

酸化防止

柔軟効果や水分の蒸発を防ぐ

柔軟効果や水分の蒸発を防ぐ 113~143
アボカド油 他の栄養分を内部に入れやすくする 他の栄養分を内部に入れやすくする 95
ホホバ種子油 ニキビの予防

炎症を抑える

皮膚への浸透性が高く酸化しにくい

さらっとした感触

紫外線からの保護

紫外線からの保護 82
アルガニアスピノサ核油 皮膚弾力性改善による抗老化作用 95
サフラワー油 120~150
ヤシ油 手触りが良い 7~16
ザクロ種子油 保湿

抗ガン

肌の活性化

表皮の再生を促進

160~170
マンゴー種子油 消臭効果 消臭効果 32~93

 

ニュートリプレニッシュ マルチユースオイルに使用されているオイルの「保湿」以外の効果は上記の通りです。しかし、よく見ていただけると分かりますが肌に付けるなどの使用方法をした時の効果の方が大きいような気がしますね。

まず大前提にこのオイルを使用すると

  • 髪の周りをオイルがコーティングすることによって保湿されます。
  • 油の中の脂質が髪の内側の間充物質とCMCが補修されることによって保水力が上がります。
  • アボカド油が栄養分(脂質)を髪の内側に入れやすくしてくれます
  • 髪にツヤと潤いが出ます。

ここまではシリーズ全体で言えることです。

ニュートリプレニッシュ リーブイン コンディショナーとの違いを書いていきましょう。

上記表の赤字の成分がリーブイン コンディショナーに入っている成分です。

そのヨウ素価を見ていただきたいのですが、この数字が重要な使用感に繋がります。

ヨウ素価の数値が130以上のものは速乾性がありサラサラしていて皮膜を作ります。

つまり軽い!そしてうすーく膜を張る!これがリーブイン コンディショナーの1本1本のサラサラしたツヤ感に繋がります。

一方、今日のマルチユースオイルは

ヨウ素価の数値は100以下のものが多くあります。

乾燥しにくく、重さが残り、しっとりした見た目に仕上がります。

酸化もしにくいので長持ちします。

 

本当に一言で言えば『しっとり重いオイル』で終わってしまいますが、、、

僕はこの製品は安いと思っています。

30mlで5000円以上するのでパッと聞くとチョー高額!と思いますが。

他社の同じような使用目的のオイルだと8000円以上するものがほとんどです。

しかも100%自然界由来じゃないのにです。

AVEDAのこの製品は100%自然界由来です。原料が良いのにこの値段で販売されている。

某メーカーにも見習って欲しいですね。

 

今回はシンプルな製品だけにマニアックな内容になってしまいました。

拙い文章で面白味のない内容に付き合っていただきありがとうございます。

ではまた!

勝手に成分分析〜ニュートリプレニッシュ ディープ〜〜コンディショナー〜

今回はニュートリプレニッシュディープのコンディショナーを勝手に成分分析していきます。

成分表

①セテアリルアルコール・②ステアラミドプロピルジメチルアミン・②べヘントリモニウムメトサルフェート・①ウンデシレン酸へプチル・①クエン酸トリカプリリル・②ジセチルジモニウムクロリド・⑤ヤシ油・⑤プロパンジオール・⑤乳酸・⑤ペンタオレイン酸ポリグリセリン-10・⑤シア脂・②セトリモニウムクロリド・⑤マンゴー種子脂・①イソプロパノール・⑤スクワラン・①カプリリルグリコール・⑤カラスムギふすまエキス・⑤キャンデリラロウ・①クエン酸(べヘニル/オクチルドデシル/プロパンジオール)クロスポリマー・⑤ざくろ種子油・⑤グリセリン・①トコフェロール・⑤ひまわり種子油・⑤オレンジ果皮エキス・ ・・・他8種全33種

①7 ②4 ⑤14

 

成分構成

①高級アルコール&形状安定剤(ベース剤・とろみを付けて扱いやすくする・髪の油分補給)

  • セテアリルアルコール
  • ウンデシレン酸ヘプチル
  • クエン酸トリカプリリル
  • 乳酸
  • カプリリルグリコール
  • トコフェロール
  • イソプロパノール
  • クエン酸(べヘニル/オクチルドデシル/プロパンジオール)クロスポリマー

 

②柔軟成分

(シャンプーでマイナスになった電子をプラスにしてクッションの役割を果たす)

  • ステアラミドプロピルジメチルアミン
  • べヘントリモニウムメトサルフェート
  • ジセチルジモニウムクロリド
  • セトリモニウムクロリド

 

③シリコン系

(手触りとツヤを出すコーティング剤)

 

⑤補修成分

(各種トリートメントの特徴になる。重要項目。さらに6分割する)

 ⑴髪の内部のタンパク質の補修

  • やし油
  • ココヤシ果汁

 

 ⑵髪の内側の水分補修

  • ペンタオレイン酸ポリグリセリル-10
  • スクワラン
  • ざくろ種子油
  • ひまわり種子油
  • レシチン

 

 ⑶髪の外側の水分を補修

  • プロパンジオール
  • シア脂
  • マンゴー種子脂
  • カラスムギふすまエキス
  • キャンデリラロウ
  • ざくろ種子油
  • グリセリン
  • ひまわり種子油
  • オレンジ果皮エキス
  • 加水分解バオバブエキス
  • レシチン

 

 ⑷髪の外側の油分を補充

  • やし油
  • シア脂
  • マンゴー種子脂
  • キャンデリラロウ
  • ざくろ種子油
  • グリセリン
  • ひまわり種子油

 

 ⑸頭皮のコンディショニング・・・洗い流すタイプより、洗い流さないタイプが効果的

  • プロパンジオール
  • シア脂
  • マンゴー種子脂
  • ざくろ種子油
  • グリセリン

 

 ⑹パーマやカラーの維持

 

感想

大まかな「保湿」という目的は同じなので、今回は以前書いたニュートリプレニッシュライトのコンディショナーとの違いを中心に書いていきます。

違いとしては、柔軟成分が重めのものが多く含まれていること、脂がライトよりも早い順番で表示されている事、だと思います。

油と脂の違いは次回のマルチユースオイルで明記しますが、常温での状態が液体の物を油。

常温で固体のものを脂と表記します。

脂と表記されるものが表記される順序が早く、多ければ重めの質感になりよりしっとり系のオイルになります。

以上のことから、若干ですが髪に対しての補修、保水能力はライトの方が良いのですが、保湿力はディープの方が良いのではないかと思います。

僕自身がこのコンディショナーをオススメする方は、シャンプーと同じくかなりの多毛硬毛の方にオススメします。

それ以外の方はきっとライトの方が使い続ければ髪はつるつるキレイに見えてくれます。

オススメする方

  • 髪が硬くて多い方。

オススメしない方

  • 軟毛、細毛の方

 

ライトの時も書きましたが、ニュートリプレニッシュシリーズで一番オススメしたいのはコンディショナーです。ディープのコンディショナーは、誰にでもオススメできる製品ではないですがしっかりと効果を出してくれる良い製品です。毛先のパサつき、ちりつき、膨らみでお悩みの方にはぜひ使って頂きたい製品だと思います。